不倫調査でlineは使える？

不倫調査でlineは使えます。

というのも、近年lineを使って不倫をする人が増えており、その分証拠もLINEの中に残っているからです。


LINEは無料で通話が可能で、連絡先も比較的交換がしやすく、また非表示や相手の名前を変えられるので不倫にはもってこいのツールです。

ですが、逆に言うと不倫相手とのコミュニケーションに頻繁に使われるため、様々な証拠もLINEを見ればわかってしまう可能性が高いです。



どうやって不倫調査をすればいいのかというと、まずはパスワードロックがかかっているかを確認してください。

もしもかかっていればその時点でちょっと怪しいです。

特に、もともとパスワードロックをかけていなかったのにいつの間にかパスワードをつけた人は怪しいですね。




次に、トークルームの履歴を確認してみてください。

私の経験上、特に怪しいのは男性の名前になっているにも関わらず女性のようなトーク内容（絵文字多い、スタンプ多い等）は確実に怪しいです。

男性はとても単純な生き物で、万が一LINEをみられても男の名前であればさすがにばれないだろと考えています。

そのため、時間が無い場合はあえて男のトーク履歴若しくは苗字のトーク履歴を中心に見ていったほうが効率的です、間違いなく。



私の前の夫もそうでしたが、LINEのトーク履歴を見てみたら「池田」といういかにも性別が分からないような書き方がしてあって、中を見てみたら完全に女でした（笑）

良い証拠をつかんだので、調停は私の思い通りに進められましたけどね～

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